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街の中の里山

 

  日本人にとって、かつて山里は暮らしの中の用材や食料、燃料の確保の場であり、また、多くの動植物の生息する環境でもありました。そのため、里山の利活用について地域コミュニティの中でルールが作られてきました。しかし、近代文明の中、私たちの暮らしも変わり、その姿も大きく変貌しました。

 

 ここ、「古心庵」は、この里山のもつ多様な文化を学び、『絆』、地域の拠点となればと願っております。

古心庵とは

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